はじめまして!
トヨタマキと申しますm(*^^*)m
自称:脳内ヤンキーおかんの話、
よかったら少し聞いてください。
脳内ヤンキーとは、人のアドバイスなどには興味がなく、脳内は万年反抗期という意味です。
生まれも育ちも福岡県内、多少堅苦しいお家で育ったためか、脳内は万年反抗期だった私。
現在、子ども3人(14才・12才・8才)と夫と義母と福岡県在住で、どこにでもいる、ふつーのお母さんと思います。
ふつーのお母さんって言ったけど、まーまーぶっ飛んだところも。
仕事して、家事して、子どもの面倒見て、子どもにはご飯食べさせて、話を聞いたり聞いてもらったりして、ケラケラやってたら、子どもは勝手に大きくなると思っていました。
自分のやりたいこともやって、
自由と平和をこよなく愛して、
「悩みなんてございません」
「泣くより笑おう!」
「人生は楽しいぞ♡わっはっはー」に生きてまいりました。
「親がまっとうに生きてたら、子どもは勝手に育つ」の考えのもと、仕事優先!
子どもの勉強なんて見てやってません。
子どもが笑ってたら充分なのに、こちらの思いのままに指図することも多々。
明るくパッパラパーで、「お母さんが元気ならそれで良いじゃん」くらいに、
テキトーだったのです。
わからない事あったら、聞いてよ。くらいに。
自信過剰だったのです。
長男小4の春、具合が悪くて学校にいけないことが増えました。
休んだり、遅刻したり、プチ不登校が始まりました。
次々と出来てないことばかりが目につくようになりました。
時間割ができない
忘れ物がないようにチェックできない
宿題やってない
荷物の片づけできない
段取りできない
なんで?なんで?
この子だけ。。。?
何が間違ってたの?
何がいけなかったの?
子育て迷子の始まり始まり。
モヤモヤ、イライラ、ザワザワ。
気持ちがどんどん下降していくのが、たまらなく嫌でした。
5年生になり、息子の身長も体重もあっという間に私を追い越していきました。
ついには、
「陰キャがいい」「人が苦手」「友だちって意味あるの?」と言われて、
私の価値観回路では子どもにどう寄り添ったら良いのか、
チーーーン(TOT)☆彡
子どものことが分からなくなってしまいました。
幸い、性にオープンな家で育ったために、
「ありのままを受け止めよう」という姿勢でしたし、
子どもが自分の気持ちを話してくれることも多くて、
「そっかそっか、そうなんだね~」と聴くことはできる。
でも、その続きをどうしたら良いのか、…いつも試行錯誤。
そんな中、2021年1月。
お母さんの学校に入学。
そこでの学びが衝撃でした。
やべっちこと、矢部裕貴校長がつくった全国のお母さんのためのコミュニティ「お母さんの学校」。
そこに集うお母さんたちの、完全承認の包容力に脱帽。
そこで初めて、悩みを打ち明けることができた安心感。
脳内ヤンキーおかんが、猿から人間に進化するくらいの衝撃!
お母さん向けの講座「お母さん心理学」で紐解いていく、悩みのからくり。
そこで気付かされる、自分のカチカチの価値観。
「自分の思い込みを変えていくって難しい。でも楽しい!」という経験を通して、
初めて、「悩むことは悪いことじゃない」と、自分を許してあげられました。
日々、七転び八起、
いまようやく自分育てをしています。
自分が迷った時、悩んだ時、応援してもらった経験を通して、
初めて、人の気持ちが分かる人間になりました。
さぁ、あらためまして\(^o^)/
「お母さん心理学」は、子育て迷子のお母さんを、まるっとまるごと認めてくれて、「ワクワク・ごきげん・いいね!」の方に連れて行ってくれる学びです。
それを1人でも多くのお母さんに伝えることで、親子の笑顔が増えたら嬉しいのです。
1人でがんばってるお母さん、
悩みや迷いと戦っているお母さん、
人の話を素直にきけないお母さん(←私だけか笑)!
お母さん心理学を通して、悩みも迷いもぶっちゃけてみませんか(〃∇〃)♡
悩みは弱みじゃなかったですよぉ。
一緒に向き合ったら怖くないですぞぉ\(^o^)/
なんともいえない安心感。沢山のお母さんに味わって欲しいです。
脳内ヤンキーが脳内ハッピーになるように、「お母さん心理学」お伝えいたします。