はじめまして、まんきかおるです。
岡山県在住
大学一年生(18歳)と小学3年生(9歳)の2人娘のお母さんです。
娘を出産するまでは、保育士としてたくさんの子どもたちの笑顔と共にお仕事してきました。
そんな私も母となり、これまでと同じようにその子の存在を認める子育てを求めながらも、
我が子となると、一所懸命になりすぎて、自分の思う子育ての軸を見失ってしまった時期がありました。
「思うようにいかないのはなぜだろう」
「娘の気持ちが見えない」
そんな問いを何度も自分にかけては、自己嫌悪に陥り、解決しないままでした。
そんな中、お母さん心理学の出会いによって、今までの私の中での子育ての疑問が丁寧に紐解かれていきました。
私が良かれと思ってしてきた声かけや見方が真逆だったことに気づき、もっと早く知りたかったと心の底から思いました。
現在、お母さん心理学の学びの中で悩みも才能に変えていける見方を知ることによって子育てが喜びを感じながら楽しめるようになりました。
私自身、気持ちが楽になることで自然と子どもへの接し方も変わり子どもの気持ちに寄り添えるようになりました。
そのおかげで何でも相談し合える親子関係が築けています。
難しく考えなくても自然とお母さん自身が変わっていけるのです。
子育ては期間限定のものです。
成長しお家を出てしまってからは親の愛情も直接伝える機会も減ってしまいます。
そばにいる時期だからこそ、子どもとの時間を思う存分楽しいものにしていきたいですよね。
とは言っても、子育ては楽しいことばかりではなく悩みにぶつかることがあるのも確かです。
だってお母さんは子どものことをいっぱい思ってるから…。
子どものために一所懸命になることは、そこに愛があるからこそだと思います。
でも、そのことが気づかないうちに悩みの種となって、苦しんでいたり、辛い思いをしてしまっているのなら、その悩みを才能に変える見方に変えてみませんか?
とってもシンプルで誰にでも当てはまる方法や見方をするだけで、いろんなものが見えてきて、きっと子育てが楽しくなっていくから…。
子どもの可能性を信じていける心の軸を増やし、親子で笑顔あふれる子育てができるようにお母さん心理学を通して、お手伝いできれば嬉しいです。