モーリンズ 陽子

モーリンズ 陽子
北海道
  • 基礎
  • 不登校

「Enjoy life the way you want!」
~国や文化の違いを越えて自由に輝くお母さん心理学

私はアメリカ人の夫と国際結婚をし、アメリカで約5年間暮らしていました。
息子が小学校1年生になるタイミングで日本に帰国したのですが、そのとき私は少し複雑な気持ちを抱えていました。

「早く日本の学校に馴染んでほしい」と願う一方で、「日本の文化に染まりすぎてほしくない」とも思っていたのです。
でも実際には、スラスラと漢字を書く同級生たちと比べて、できないことばかりが目についてしまい、気がつけば「日本に住むなら、こうあるべき」という“正しさ“にとらわれてしまっていました。

その「べき・ねば」の空気に、息子も私も少しずつ疲れていきました。
そしてやがて、息子は学校へ行けなくなりました。

そのときの私は、「私の育て方が間違っていたんだ」と、自分を責め続けていました。
でも今振り返ると、息子が不登校になったことは、私にとって大きな学びのきっかけでした。

ある日出会った「お母さん心理学」を学び、実践していくうちに、少しずつ心の景色が変わっていきました。
それまで見えていなかった息子の素晴らしいところに気づけるようになり、「できないこと」よりも、「そのままで素敵だな」と思えるようになったんです。

私が変わることで、息子の表情も明るくなっていきました。
言葉がけも前向きになり、親子の会話も自然と増えていきました。

もし今、かつての私のように、
・子育てに自信をなくしているお母さん
・学校に違和感を感じているお母さん
・思春期の子との関係に悩んでいるお母さん
・他の子とつい比べてしまうお母さん
がいたら、ぜひ知ってほしいことがあります。

お母さんが自分を大切にし、イキイキとした毎日を取り戻すことで、子どもは自然とその姿を見て育っていきます。

「こんな大人になりたいな」って思ってもらえるような、そんな“キラキラ輝くお母さん“を一緒に目指してみませんか?
「お母さん心理学」の学びを通して、そのお手伝いができたら嬉しいです。

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