いわた あきこ

いわた あきこ
東京都

お母さんがずっと子供の味方でいられる「お母さん心理学」

過去の私は、学校の評価だけで
子供の才能に気付いてあげられる母親ではありませんでした。

長男は鈍くて呑み込みが悪い子
次男は我慢できず、すぐ怒り出してしまう子
タイプが真逆な我が子たち。

学校の先生に呼び出される私の身になって…
なんで「足して二で割ったようなちょうどいい子」が生まれないのだろう…
そう思っていました。

いい子って何でしょうか?
育てやすい子?
親を困らせない子?

よくいい子でいてねって言っちゃってた私。

正解のない子育てに不安になり、自信もなくなり、
我が子の才能を見失っていました。

あなたのためと言いながら
自分が安心したかったのだと今は思います。

お母さんの言葉で、
あなたの愛する子供を生きやすくしてあげませんか?

「子供を信じて待つ」
一番大切なのになかなかできない。

でも大丈夫。

子供はずっと子供ではないのです。
大人でいる時間の方が長いのです。

今では長男が30歳、次男が27歳。
子育てしていた頃とは立場が逆転しています。
大人になった息子たちに守ってもらえている感覚。

私が死んじゃったらこの子たちはどうなるのだろう
そんな風に思っていた私は、もうどこにもいません。

この子たちなら大丈夫。
今では心から息子達を信じています。

独りぼっちだった当時の私は
今独りぼっちのママと繋がりたいと思っています。

あなたの子どもは大丈夫だよって言ってあげたい
お母さんがずっと子供の味方でいられる「お母さん心理学」

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