夫、高校3年生の娘、高校2年生の息子の4人家族です。
私が年子のお母さんになったのは、まだ未熟な20代の頃でした。子育てをする同年代の友人が少なく、日々の育児に追われて私の行動・思考・視野がどんどん狭くなっていきました。
言葉がけや行動が型にはまったやり方しかできず、子どもの成長とともに親子の関係性に悩みました。
そこから様々な学びを重ね、「お母さん心理学」と出会いました。子供の才能の伸ばし方、声のかけ方・聴き方、弱点が最大の才能にかわる見方など、シンプルでわかりやすく、再現性の高いプログラムに感動しました。
「もっと早く知りたかった…」
子育てに悩み、もがいていた当時の私に教えてあげたい。そうしたらどれほど心が軽くなれたことかと。
「お母さんだから」と、頑張りすぎているお母さんに肩の力を抜いて笑ってもらいたいです。
私は未熟だから成長できました。うまくいかない経験をしたから学ぼうと思いました。悲しい顔をしていたから笑顔でいたいと変わりました。
どんなことも私たちが思い描く世界に変えていくことができます。
お母さんも子どもたちも、その方らしく笑顔で輝けるように…「お母さん心理学」をお伝えいたします。