私さえ我慢すればとか
私のどこが悪いんだろう
と自己犠牲、自己否定、間違い探しをしてしまうお母さん
家族のために心砕いて本当に頑張ってるのに自分を認められないお母さん
お母さんでいることに価値を見いだせないお母さん
自分の中の「べき」感に押し潰されそうなお母さん
これって全部お母さん心理学を知る前の私です。
真剣にそう思ってました。
子供が可愛いし一緒にいると癒されたりしながらもなにも出来てないとも思ってて、
お母さんであることも、自分の存在までも意味がわからなくなってた時期がありました。
でもお母さん心理学には矢部先生のお母さんと子供への愛のエールがぎっしりつまってます。
私自身、かなり救われました。
「お母さんたちはなにも変わる必要ないと思ってるんです。そのままでいい。僕は本気でそう思ってます」と言ってた矢部先生の言葉の意味。
最初はよくわかりませんでしたが、今ならよくわかります。
この心理学を知ることで、お母さんが少しでも心を楽にお母さんを楽しんで欲しいです。
あなたがあなたのまま輝いたら、あなたの世界も家族もみんな輝きだします。