加藤 かおり

加藤 かおり
三重県
  • 基礎
  • 応用
  • 不登校

お母さんという役割を頑張り過ぎているところから「本来のあなた」で生きられるお母さん心理学
凸凹な子供の個性も見方を変えれば才能の宝庫!

誰にも相談できず、一人で子育ての悩みを抱え込んでいるお母さんはいませんか?

一人で何とかしなければ・・・と追い込まれているお母さん、弱音を吐いたら潰れてしまいそうで、ぐっと飲みこんで今にも胸が張り裂けそうなお母さん。大丈夫ですよ!あなたは一人じゃないから。

かつての私は、お母さんという役割を必死に生きていました。

苦手なことに困っている我が子を助けたくて、支えたくて・・・。いつもどうしたらいいんだろうと頭の中はいっぱい。

トラブルに追われ、原状回復に追われ、子育てを楽しむ余裕なんて全くない。何とかしなきゃ!と体に力が入って、心も体もカチカチ。

そんな私だったからこそ、あなたの力にならせてください。

お母さん心理学を通して、お母さん自身が自分のことをより深く知れるようになり、お母さんが自分をより好きになれるから、子供も自分をより好きになれます。

子供の可能性を信じ、応援していくお母さんが、まず満たされ、リラックス出来るようになることが何よりも大切なんです。

子供たちはお母さんが子供の力を信じた時に、より才能を発揮出来ます。

その力を子供たち本人よりも信じてあげられた時に、安心して力を出せるのです。

あなたは自分の力を信じていますか?

子供に一番影響力のあるお母さんが、自分自身を信じられるようになれたら、子供へ与えるイメージが変わり、子供自身が圧倒的な動機を持って、物事に向かえる姿勢が持てます。

だから、お母さんという役割を生きるだけでない「本来のあなた」という人生の選択をしてください。

コーチの私がお手伝いします。

「子供をどうするかじゃない、お母さんがどう在るか?」
それを一緒に体現して行きましょう!

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